引越しの方法を決める
万全の準備とともに、適切な運送方法の決定が重要です。ここでは、引越し業者に頼む場合について説明します。初めて引越しをする人は、信頼できる業者から見積もりをとって みることをおススメします。電話で希望日を伝えピークシーズンでなければだいたいその日に来てもらえます。
基本的に引越し料金は、基本料金+距離別料金+付帯サービス料金です。付帯サービスというのは各社様々ですが、ピアノやエアコンの移動、ハウスクリーニングなど専門家が必要となる時の料金です。
また引越しが決まったら、賃貸住宅の場合、大家さんへの連絡は退去予定日の一ヶ月前までに連続するのが一般的です。
荷造りをする
面倒くさい荷造りですが、引越しこそ物を整理する絶好のチャンスだと気持ちを切り換えて、荷造り作業に取り組みましょう。ふだん使わないものから、順番に箱へ詰めていきます。重いものはちいさな箱に、軽くてかさばる衣類のようなものは、大きな箱に詰めると効率がいいのです。箱には、何が入っているかを明記しておきましょう。
荷物の積み込みと積み出しの時は、トラブル防止のため、立ち会って確認することをおススメします。荷物を運び始めたら随時掃除をしていきましょう。最後にゴミの処理も忘れずに。すぐに使用するカップやお茶、掃除道具などはまとめて一つの箱に入れておくと、到着後便利です。
手続き
引越しに伴う諸手続きは、市町村役場を始め様々な機関で手続きをしなければなりません。この手続きをし忘れて、あとであたふたしないように、引越し前に必要事項をピックアップしてチェックすることをおススメします。月曜日は役場などは混雑するので避けたほうがよいでしょう。
引越しの必需品と道具類
- ダンボール箱 :引越業者にもらったり、スーパー、コンビにでもらうと便利だが、数はかなり必要。 目安は子供のいる家族で50個以上、2人家族でも30個ぐらい、一人暮らしでも10個以上は用意しよう。
- ガムテープ :布製、紙製の両方を用意すると使い分けができて便利。
- 古毛布・ボロ布 :引越しが決まったらなるべくとっておこう。家具や電化製品の保護に利用でき便利である。
- 布団袋 :布団が運びやすくなり、汚れもつきにくくなるのでかなり有効。必ず用意しておこう。
- マジックペン :引越し先で一目でわかるように、箱の中身、移動先、誰の荷物かを記入する。
- 片面ダンボール :片面だけが波状になったダンボールのことで、電球の包装などによく使われているものである。
- 新聞紙 :割れ物の梱包やクッションに利用できるので、1ヶ月分くらいとっておこう。新聞をとっていない人は誰かにもらっておくことをおススメします。
|